プレイヤー名
エセル・クレッセン
(設定なし)
エセル・クレッセン   
エセル   
   
人間    
神人 (攻撃回数:1)    
16 (経験値:3195)    
光    
火    
女性    
3月29日    
16歳    
151 cm    
細い    
銀色系    
銀色系    
色白    
真面目    
私    
君     
~だ、~だろう    
使う    
   
56    
46    
5    
9    
91    
6    
25    
33    
30    
86    
62    
57    
17    
22    
27    
   
理由はわからないが気づいたら顕現していた
   
14歳のある日、手に文様が現れているのに気付き、自らA.R.O.A.に出向いた。
契約はとりあえず家の者と自分の、オーガの危険への対処の為。
でも、精霊のことも気になっている。

精霊に対しては強引に出るが、戦闘以外はほぼ無関心な彼とコミュニケーションを取る為に確信犯的にやっている。

地方出身。地元では結構良い家の生まれらしい。
今は親元を離れて、タブロス市で学校に通っている。

銀色のおかっぱに銀の瞳。小柄で細い。
少年ぽい言動の少女(そういう言動の半分位は強がりかも)。
好きな物は本。暇な時はよく図書館にいる。
苦手は運動(身体を使う事)全般。割とコンプレックスだが、最近ちょっぴり開き直りつつあるかも。
家庭の事情(両親の離婚その他)で、恋愛事に関しては少々人間不信。

精霊の過去に何かあったらしいとは知ったが、まだ詳しい中身は知らない。

二人称:目上や年上の人は名前+さん、同年齢以下は呼び捨て。
ラウル・ユーイスト   
ラル   
   
ポブルス    
プレストガンナー (攻撃回数:2)    
16 (経験値:3195)    
光    
風    
男性    
4月28日    
25歳    
180 cm    
細マッチョ    
黒色系    
青色系    
色白    
優しい    
俺    
お前     
~だ、~だろう    
使う    
   
67    
44    
64    
31    
94    
9    
34    
31    
34    
88    
64    
36    
23    
21    
22    
   
思いを現す為に。    
   
15歳の頃オーガの襲撃(村の大部分がやられ、死者多数)により家族(両親と妹)を失い、自身も重傷を負った。
怪我の回復の後、軍隊に入隊。
適性のある神人が見つかったため、除隊。

契約は復讐の手段。
手段の元である神人を守る気はある。

だったが、最近は怪我して欲しくないと思う位には軟化した。
表面上の無気力無表情には変わりなし。
口数も少なめ。

対オーガ戦の時は冷静で好戦的。
一方でオーガに襲われている人がいれば救助が最優先。間に合わなければ身を挺してでも庇おうとする。

ウィンクルムの仕事を受けていない時は、短期のアルバイトをやってみたりみなかったり。暇な時はトレーニング。

時々、故郷の夢を見てうなされることがあるらしい。

黒のショートカットに青の瞳。
繊細な感じの美人さん。服装は黒系が多い。

二人称:基本名前呼び捨て。